化学で宇宙をカガクする ~銀河の進化から 病気の診断まで~

列島縦断代理店共催パーキンエルマーウェビナー2026 開催記念特別ウェビナー

列島縦断代理店共催パーキンエルマーウェビナー2026の開催を記念し、特別ウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、東京大学大学院 理学系研究科 附属地殻化学実験施設 教授 平田 岳史先生をお迎えし、「化学で宇宙をカガクする」をテーマにご講演いただきます。隕石中に含まれる微小な粒子の化学組成を手がかりに、宇宙誕生から太陽系進化の謎に迫る研究をご紹介いただきます。さらに、こうした研究から生まれた最先端の計測技術が、タンパク質分析や疾患診断といったバイオ研究へと広がる可能性についてもお話しいただきます。
また、新製品紹介セッションも予定しております。

本ウェビナーは、研究者・技術者の皆様はもちろん、次世代を担う学生・教育関係者の皆様にも広くご参加いただける内容です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講演内容

化学で宇宙をカガクする ~銀河の進化から病気の診断まで~

隕石の中には1ミクロンにも満たない小さな粒子(ナノ粒子)が数多く含まれています。これらの粒子の化学組成を調べることで、138億年前の宇宙の誕生や、46億年の太陽系の進化過程を知ることができます。こうした目的で私達はICP質量分析計(ICP-MS)を用いて分析を行っています。1ミクロンにも満たない小さな粒子から、とても大きな宇宙の進化を語る研究を行っています。こうした研究をしていると「夢があっていいですねえ」などと言われます。確かに私達の研究はすぐに社会の役に立つかどうか分からず、趣味の研究と思われるのも無理はありません。しかし、私達が取り組んでいる研究、特に計測技術は、もしかするとタンパク質の超高感度分析や病気の診断に活用できるかもしれません。私は2024年からPerkinElmer社のICP-MSを用いて、世界で初めて有機化合物の分析を実用化することに成功しました。これは小さな粒子を計測する研究を行ううえで派生的に生まれた技術です。私達が所属する理学部の研究は、研究者個人の興味がドライビングホースになっています。この興味の探究が、もしかすると10年後にはバイオ研究の最前線になっている可能性もあるのです。今回は、最初半分は宇宙の話しを、そして後半は我々が取り組んでいるバイオ研究への挑戦を紹介します。

講演者

平田 岳史 教授
東京大学大学院 理学系研究科
附属地殻化学実験施設 教授

詳細は特設ページにてご案内いたします

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